製品情報

燃焼式(改良デュマ法)炭素・窒素測定装置

NEW デュマサームCN

CN測定を簡単かつ高精度に!

ゲルハルト社は食品、飼料、医薬品の窒素/タンパク質を専用に測定するための燃焼法装置デュマサームを製造、販売してきましたが、新たに様々なアプリケーションを用いて10分前後で炭素と窒素の同時測定を行えるCNコーダー、デュマサームCNを提案します。

食品と飼料サンプル中の炭素/窒素(タンパク質)分析、医薬品、土壌、バイオマスサンプル中のCN測定、原油や石炭試料中のCN測定などへの応用が可能になりました。

デュマサームCNは強力なソフトウェアー、デュマサームマネージャーと連動します。この専用ソフトにより測定のメソッドや測定データの処理など装置制御のためのすべてのパラメーターは設定され、このWindowsベースのソフトウェアーによってすべてが制御されます。

デュマサームCNは消耗品とガスの効率的な使用状況下での迅速かつ正確な測定に焦点を絞って開発されています。革新的な技術とそれに伴う開発は、ランニングコストを低く保つために必要な消耗品の少なさと同じくらい、メンテナンスを減らすことを可能にしました。

デュマサームCNは実績あるデュマサームの触媒燃焼の原理に基づき、サンプルをそれに対応する酸化物への完全な変換を行っています。

化学量論に基づくごく少量の酸素による燃焼は測定時間の短縮と分析ごとの経費節約を可能にしています。燃焼後すべての燃焼ガスは還元銅の表面を通ることにより窒素元素に還元され分析回路の中を通って行きます。すべての窒素が革新的なシングルフローTCD(リファレンスを使わないためガスの消費が半分)を用いて測定されている間、二酸化炭素はトラップされています。窒素を測定後、トラップされていた二酸化炭素は測定ラインに自動的に放たれ、同じTCDによって測定されます。

  

特徴
  • 日本語対応ソフト
  • 酸素ガスの消費が少ない(7m3のボンベ1本で約25000検体分析可能)
  • 燃焼触媒は酸素を常時必要としない特殊組成
  • 水分除去はトラップ瓶、特殊ホース、除去試薬の3段階。トラップ瓶と特殊ホースはメンテナンスフリー
  • CN測定で1検体約10分、N測定で約4分
  • 40検体自動のオートサンプラー標準装備
  • 短時間での自動ガス漏れ診断機能(約1分)
  • 最大120検体のサンプルを連続測定(オプション)
  • 測定途中のサンプル追加が可能
  • 測定範囲は窒素が0.01~50mg、炭素が0.02~100mg
  • 測定限界は窒素、炭素とも0.001mg
  • RSD(相対標準偏差%)は0.5%以内 (EDTA100mgを使用した場合)
  • 幅80cm、奥行き37cmととてもコンパクトで静音設計です

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